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1億円巨大ロボット

今回は、ロボットについての話題です。
水道橋重工が制作したリアルロボットになります。
公式ページはこちら→http://suidobashijuko.jp/ (音が出ます、音量に注意してください。)


ロボットの画像です。(クリックで拡大)

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日本のエレクトロニクスメーカー「「水道橋重工」によって制作された、人が乗って操縦することができる巨大ロボット「クラタス」が海外で大反響を呼んでいます。
「クラタス」の生みの親は、鍛冶師・造形作家(鉄鋼アーティスト)として知られる倉田光吾郎氏。
倉田氏は「水道橋重工プロジェクト」を立ち上げ、ロボット操作用ソフトウェア「V-Sido(ブシドー)」の開発者である吉崎航氏の協力を得て、約2年半を費やして完成させました。

「クラタス」は、ボディ、2本の腕、車輪付きの4本足で立つ全身鉄製のロボット。
高さ約4m、幅約3m、重量約4.5t(移動速度は未計測)。
ボディ部分にあるコックピットに搭乗可能(定員1人)で、トランスフォームオペレーションデバイスと呼ばれるロボットと同じ形をした周辺機器を動かすことで操縦が可能です。タッチパネルモニターによる操縦も可能です。
「クラタス」の頭部にはメインカメラが搭載されており、外の様子がコックピット内の モニターに表示されます。
動力は、ディーゼルエンジンによる油圧駆動ということです。

この、超本格仕様の「クラタス」。
価格は、カスタマイズなしの状態でなんと135万3500ドル(約1億600万円)になるそうです。
そんな高額なのにも関わらず、受注開始から1ヶ月程の時点で、注文が3000件を超えているそうです。
水道橋重工公式Webサイトでは、武器や、パーツなどを選んで、カスタマイズもできるようです。
ちなみに、「ハンドガン」は70000ドル。「カーボンシールド」は75000ドル。
コックピットにつける「ドリンクホルダー」は100ドルなど、遊び心を交えたカスタマイズが可能だ。


2chのまとめサイトなどで関連記事がよく見つかります。一般に普及するくらい価格が下がってほしいものです。
ロボット素人なのでよくわかりませんが、このロボットを見るとパトレイバーやボトムスのような感じがしてきます。






アミューズトラベル

今回は、遭難事故についてのニュースです。


(以下産経ニュース様http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121105/dst12110509100005-n1.htmより一部引用)



中国河北省の万里の長城近くで、日本人3人が遭難したツアーを企画した旅行会社アミューズトラベル(東京)は、平成21年7月に北海道・大雪山系トムラウシ山(2141メートル)で登山客ら8人が死亡した事故でツアーを主催していました。

 同社によると、今回のツアーは「世界遺産・万里の長城グレートウォール・100キロトレッキング」で、10月28日~11月5日の9日間の予定でした。トムラウシ山の事故は、大雪山系を縦走する50~60代のツアー客15人とガイド3人が暴風雨の中で散り散りとなり、ガイド1人を含む8人が低体温症で死亡しました。日本山岳ガイド協会が設置した事故調査委員会は、ガイドの判断ミスが一義的な原因とし、アミューズトラベルの安全管理にも問題があったと指摘。観光庁は10年12月、本社営業所の旅行申し込み受け付け業務を51日間停止する処分を出しました。


地元当局は5日も男性の捜索を続けましたが、現場周辺の雪は深く捜索は難航しているもようです。
新華社電によると、日本人4人と中国人1人の計5人が3日夜、大雪のため身動きがとれなくなりました。5人と一緒だった中国人ガイド1人が自力で下山して救助を要請したようです。


トウラウシのときに感じたことでもありますが、大自然を相手に経験が浅い人がツアーと称した旅行に行くのには、ガイド付きとはいえきついものがありますね。アミューズメントトラベルはこの先の経営がたいへんになりそうですね。





Google、「Nexus 4」「Nexus 10」、32Gバイトの「Nexus 7」を発表

時間がうまく取れなかったため、しばらく更新ができませんでした。申し訳ありません。



さて、今回の話題は以前紹介したNexus関連のニュースとなります。
以下(ITmediaニュース様http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1210/30/news026.htmlより一部引用)

米Googleは、オリジナルスマートフォンの「Nexus 4」、10インチタブレット「Nexus 10」を発表しました。また、これまでWi-Fi対応の16Gバイトモデルのみだった「Nexus 7」に、32Gバイトモデルと3G対応の32Gバイトモデルを追加しました。

 Nexus 7の32GバイトモデルとNexus 10は日本でも発売されるようです。



 「Nexus 10」の価格は16Gバイトモデルが3万6800円、32Gバイトモデルが4万4800円で、Google Playに登録すると、入荷次第メールで通知をもらえるようになっています。

Nexus 10の画像です。(クリックで拡大)


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 「Nexus 4」は、32Gバイトモデルの日本での価格は2万4800円(16Gバイトモデルの価格は従来通り1万9800円)ですが、「Nexus」のホームページ(http://www.google.co.jp/nexus/)にアクセスしても「Nexus 4」の購入はできないようです。(どうやら、日本ではNexus 7,Nexus 10 のみの取り扱いらしいです。)

Nexus 4の画像です(クリックで拡大)

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「Nexus 10」はiPadに対して、「Nexus 4」はiPhoneに対する脅威となりそうですね。






マルハニチロ 自主回収へ

マルハニチロ食品が販売している缶詰にアルミ容器の一部が混入していることが分かり、約583万個の缶詰を回収することになりました。回収開始日は今日からです。



回収する商品群です。
(公式サイトで読むことのできる『商品回収に関するお詫びとお知らせから』 引用)



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 回収するのは、マルハニチロ食品の「さばみそ煮」「さば照焼」など6種類の缶詰です。全国のスーパーなどに合わせて約583万個出荷されましたが、このうち2種類、54万個は去年3月に販売が終了しています。今年4月と先月、マルハニチロ食品に消費者から苦情があり、アルミ製の容器の一部が混入していたことが分かったということです。マルハニチロ食品は、委託生産していた茨城県の缶詰会社を通じて自主回収する予定です。



茨城県によりますと、ことし4月と先月、消費者から「『マルハさばみそ煮』の缶詰に金属片が入っていた」という苦情が寄せられマルハニチロ食品が調べたところ、それぞれ長さ1センチと3.5センチの缶詰の一部とみられるアルミ片が混入していたということです。
このため茨城県は、マルハニチロ食品から委託され缶詰を製造した茨城県神栖市の食品メーカー「高木商店」に対し、工場の同じラインで製造し全国に販売された6種類の缶詰で賞味期限が2015年4月1日以前の合わせて583万3560個を自主回収するよう指示しました。
茨城県によりますと、これまでのところ、けがをしたなど健康被害の情報はないということです。



普段口にするものに、危険があるかもしれないと考えながら食べる人はいないと思います。メーカーさんには気を付けてもらいたいものです。
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ソフトバンクがイー・アクセスを買収

数か月前にプラチナバンドを獲得し、大幅なエリアの拡大が可能になったソフトバンクですが、今回、ソフトバンクはイー・アクセスを完全子会社化しました。



以下 ニュース記事の引用を私がまとめています。(Internet Watch 様 「http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20121001_563364.html」   日本経済新聞様 「http://www.nikkei.com/article/DGXNASDC0100E_R01C12A0EA2000/」)



ソフトバンク株式会社は1日、株式交換により株式会社イー・アクセスを完全子会社化すると発表した。イー・アクセスの株式評価額は1株あたり5万2000円で、買収総額は約1800億円。1日に契約を締結しており、年内の完全子会社化を目指す。


現在の状況はこのような感じです。ソフトバンクとイー・アクセスがお互いを補い合っているのがわかります。

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KDDIも買収に動いていたが、交渉に出遅れたソフトバンクが時価総額の3倍強という金額を提示して巻き返した。背景にはスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)時代に逼迫する電波の争奪戦がある。



孫社長は「1.7GHz帯がカギ」と話し、LTE世界標準バンドの1.7GHz帯でLTEを既に展開しているイー・アクセスと組むことで、ソフトバンクが展開する2.1GHz帯でのLTEと組み合わせ、LTE競争で優位に立つ狙いを説明。iPhone 5は「ハードを一切変更することなく1.7GHz帯に対応できる」という


以上引用終わり。


両社が経営統合することでソフトバンクの2.1GHz帯に加えて1.7GHz帯が使えるようになれば、ソフトバンクのiPhone 5は他社に比べて大きな優位性を持つことになるため、これからますますソフトバンクの影響力が強くなっていきそうですね。



10/1施行 違法ダウンロード刑罰化 まとめ

ご存知の方も多いと思いますが、2010年から著作権法改正により 違法コンテンツをダウンロード することが違法になり、その結果、違法アップロードされていると知りながら個人的に使用する目的で音楽や映像をダウンロードする行為(デジタル方式による録音・録画)は違法となりました。そして、今回は2012年10月1日から違法ダウンロード刑罰化が始まります。



こちらが違法ダウンロードを告知するためのサイトです:http://www.stopillegaldownload.jp/:ここにいけば詳しく今回の違法ダウンロード違法化の目的やよくあるQ&A等に目を通すことができます。
こちらは違法ダウンロード刑罰化を告知するための画像です。



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法律により、2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金またはその両方が課されます。

簡単なまとめです。できないことですね、『できない』というより、やると罰せられることにあたります。

違法ダウンロード全てに罰則を付けて犯罪にするのではなく
①有償著作物等(CD・DVDや配信等で有償提供されているか提供が予定されている音・影像)を
②違法配信であることを知りながら
③私的使用のために
④ダウンロードする行為(キャッシュの移動やコピー等を行わない視聴のみの場合を除く)
①~④が全て揃ったら犯罪にしようという法案なんだけど親告罪だから検挙するには被害届等が必要。


上の①~④を少し難しく(詳しく)したのが下の①~④です。

 ①「CD、DVD、ブルーレイ等として販売され、またはインターネットで有料配信されているなど、有償で公衆に提供・提示されている音楽や映像」を
 ②「有償で公衆に提供・提示されていると知りながら」
 ③「ダウンロードする行為(デジタル方式による録音又は録画)」は、個人的に使用する目的であっても刑事罰の対象となりました。


~違法にはならないこと~

ネット上の海賊版動画・音楽を見たり聞いたりすること
海賊版コンテンツだと知らずにダウンロードすること
YouTubeなどで海賊版コンテンツを見たり聞いたりすること(キャッシュは該当しない)
メールで送られてきた海賊版データを自分のパソコンに保存すること
写真やテキストなどを自分のパソコンに保存すること



違法ダウンロード刑罰化のまとめwikiもありました:http://www39.atwiki.jp/dl-ihou/:wikipediaではないので注意してください。
wikiのまとめ画像を貼っておきます。図で見る方が文字で見るよりわかりやすいかもしれません。


違法になる可能性があるものです。(クリックで拡大)


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違法にならないものです。(クリックで拡大)


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ネットでの意見は賛否両論でしたが、施行されるのはもう決定事項ですので、これからはより気を付けてネットを活用していきたいですね。大人の方は別として、今回の施行を全国の中学生や高校生があまりわかっていないかもしれないですね。




日本触媒 爆発事故

日本触媒姫路製造所での爆発事故についてのニュースです。(以下 いろいろなニュースサイトの記事を少しずつ引用しています。)


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29日午後2時40分ごろ、兵庫県姫路市網干区興浜にある「日本触媒」(大阪市中央区)姫路製造所で爆発があり、消火活動中だった消防隊員19人が巻き込まれ、うち1人が死亡したほか、警察官や従業員ら計30人が重軽傷を負いました。
 姫路市消防局によると、爆発による火災は同10時半すぎに鎮圧され、また、鎮火が確認できれば30日に現場検証し、原因などを詳しく調べるようです。
 県警網干署によると、亡くなったのは網干消防署の山本永浩消防副士長(28)。このほか現場付近にいた警察官2人が軽傷、従業員10人もけがをし、うち1人は意識不明の重体、1人が重傷。市と同社の消防車など3台も全半焼しました。
 市消防局によると、同1時50分ごろ、工場から「アクリル酸が反応し煙が出た」と通報があり、現場到着時、同社の消防車が放水を始めており、消防局が放水の準備作業中、アクリル酸やトルエンが入った50~100トンのタンク3基が爆発しました。
 同社によると、午後1時ごろ、アクリル酸を処理するタンクの温度が上昇し水蒸気が上がり始めたため、119番するとともに従業員が放水作業を行ったようです。
 

アクリル酸は無色の液体で引火性があり、爆発を起こすこともあるようです。同製造所では1976年にも同様の火災があり、タンクに窒素を注入する対策を取りました。同社は、「アクリル酸は紙おむつに使う高吸水性樹脂の原料。原因は高温などが考えられるが、よく分からない」と話しています。



爆発元のタンクからは濃い黒煙が空高く舞い上がり、周辺には鼻をつくような化学薬品の臭いが充満し、消火に当たった消防隊員が命を落とすなど多数の死傷者が出た現場では、「地獄絵図」さながらの壮絶な救助作業が繰り広げられました。



~日本触媒について~

株式会社日本触媒は大阪市に本社を置く東証1部上場企業で1941年創業です。
企業理念は『TechnoAmenity 私たちはテクノロジーをもって人と社会に豊かさと快適さを提供します』だそうです。
日本触媒の事業分野は、EO事業部、アクリル事業部、精密・機能性化学品事業部、電子情報材料事業部、新エネルギー・触媒事業部の5つで高吸水性樹脂はアクリル事業部がメインです……。




競合他社は、サンダイヤポリマー、住友精化、荒川化学、花王の4社で、日本触媒の市場シェアは27.6%と市場の約4分の一を占めているため、今回の事故による経済的影響は大きいものになる可能性があります。株価が大きく変動するかも知れません。



 
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ビッグロ 新宿東口店オープン!

おはようございます、今回は、27日に新宿でオープンした『ビックロ』を特集したいと思います。

公式サイトはこちら→http://www.uniqlo.com/bicqlo/



(以下マイナビニュース様より一部引用 http://news.mynavi.jp/news/2012/09/27/170/

『ビックロ』とは…ビックカメラとユニクロの協業による新店舗『ビックロ』、『ビックロ』は"東京、新宿の新名所"として生まれました。オープン当日は"史上最大級"のオープニングセールが開催され、開店前にはセレモニーも行われました。


今回の協業は、同じビルにビックカメラとユニクロが入居することがきっかけで始まりました。ユニクロ代表取締役会長兼社長の柳井正氏は、以前から家電量販店に関心を寄せていたようで、「東京の繁盛店の一番最初であるビックカメラと組んだらどうなるか、興味がありました。家電販売店は1店舗で何百億も売りますし、日本でも誇るべき業態だと思います」と語っています。


同店舗では朝から長い行列ができ、その数は4,000人規模に及んだようです。急遽、開店時刻を15分前倒しして9時45分オープンとなりましたが、その後も入場規制がかかるなど、初日から「グローバル繁盛店」と呼ぶにふさわしい大盛況となりました。


以上引用終わり。



どうやらたいへん多くのお客さんが来店してくれているようですね、家電も服も格安で同時に購入できる点が大きな魅力ですね、今はセール中なので、ほしいものを手に入れるチャンスです。また、公式ページにアクセスしてみたところビックロのオリジナルソングが突然流れ始めました(笑)、非常に耳に残りやすい歌詞とメロディです。ちなみに、このテーマソングを歌っているのは、マジンガーZのテーマソング等を歌われていることでたいへん有名な水木一郎さんです。(すごいコラボですね)力強く歌い上げておられるため、聴いているうちに元気になってきます。



あともう一つ紹介したいのは『ビックロベーダ―』というシューティングゲームです。名前的には、ビックロXスペースインベーダーといったところでしょうか。

URLはこちら→http://www.uniqlo.com/bicqlo-vader/

アクセスすると例の歌が流れ始めます、ゲームをプレイしている間も流れ続けます(笑)、なかなか面白いゲームでした。ゲームのルートは、『宇宙→地球→日本へ降下(富士山を目印にして)→富士山から新宿のビックロ』へ向かう…というような順でした。時間のある方はぜひ挑戦してみてください!







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チンガー隕石

こんにちは、今回は、ある隕石についての話題です。その名は『チンガー隕石』です。隕石が好きな人はご存知かもしれませんが、全くの素人の私にはどういう意思なのかさっぱりわかりません。みなさんも聞いたり耳にしたりすることはあまり(全然?)ないと思います。



画像はこちらです。(クリックで拡大します、鉱物と隕石と地球深部の石の博物館様http://www.istone.org/chinga.htmlより引用)


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このチンガ―隕石が一体どうして話題になったのかというと、ナチスドイツの探検隊がチベットにおいて発見した仏像(約1000年前の仏像)というのが、実は宇宙から飛来した隕石(いんせき)を彫刻して制作された極めて珍しい作品だったことが分かったためです。ドイツの調査チームが鑑定結果を26日、学術誌に発表したことで明らかになりました。


隕石の片面を削り出した彫像は「アイアンマン(鉄の男)」と呼ばれ、高さ24センチ、重さ10・6キロに及びます。仏教の毘沙門天やヒンズー教の神がモデルでナチスのシンボルであるかぎ十字とは逆向きの「まんじ」が胸に描かれ、探検隊が興味を持ったと言われています。


こちらがその彫刻です。(クリックで拡大)


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ちなみに、チンガ―隕石はどのくらい価値があるのでしょうか?気になったので調べてみました。(ギャラリーメイスン様より引用 http://www.ishi-shop.com/detail/inseki/m103.html


なんとお値段は93.5gで112,000円でした(買い手さんがいたため、購入することはできませんでした。)




ちなみに、探検隊はナチス親衛隊(SS)長官ハインリヒ・ヒムラーの支援の下で派遣されたもので、「アーリア人の優越」というナチスの人種イデオロギーの裏付けを探るためにチベットに送られたようです。ヒムラーはアーリア人の起源はチベットにあり、その優越性の証拠が同地で見つかると信じていたとされています。そこで発見されたのが、彫刻であり、先ほど紹介したチンガ―隕石だったわけですね。…優越性の証拠を見つけることは難しかったようですね。

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ミスタードーナツ 半額セール

今回は、食べ物についての話題です!



ミスタードーナツは、9月26日(水)~9月30日(日)の5日間限定で、人気のドーナツ15種類が半額になる「秋の大感謝祭」を開催しています。対象エリアは一部を除いた全国の店舗になります。ポン・デ・リングは63円、ココナツチョコレートは57円など、15種類すべてが100円以下で販売されるため、たいへんお得です。



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ミスタードーナツのホームページ(http://www.misterdonut.jp/)にはこんなことが掲載してありました。人気の高さがうかがえます。セール1日目にしてこれはすごいですね。
<ドーナツ15品半額セール好評につき対象商品品切れのお詫び>

『一部のショップで対象商品の品切れが発生し、閉店時間の繰り上げや一時的に休店をさせていただきました。お客様にご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。』




今は食欲の秋ですから、半額ということを利用して普段の2倍食べてみても面白いかもしれません。
期間は5日間ですのであっという間に終わってしまいます、こんなチャンスは見逃せません!

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